扇風機をつけたまま寝ると死ぬはホント！

お盆も過ぎましたが暑い日が続きますね〜。

あぢー。
家は田んぼの中にあるので風は通る方ですが、
さすがに今年の暑さはエアコンのない部屋にはきついです。

小さい頃に扇風機の風を直接当てると死んじゃうからダメよ！！
って言われたのをずーっと信じていた私。
多分、ほんとに体には悪いとおもうんだけど、
一晩直接当ててうっかり寝ちゃったて、朝起きて生きてたときにはビックリしました。
『死なないんだー！！』笑
中学生の頃。


そんな訳でこの暑さの中で爆睡するために
扇風機の直風をあてながらねちゃえー♫
って寝ちゃってます。

が、一応実際のところどうなのかきになったのでググったら

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長時間にわたり扇風機の風を直接当て続けると、体温調整機能のバランスを失って皮膚表面からの水分放出が撹乱され体温に変調を来たし或いは脱水症状を起こすことがあるので注意が必要です。
＞続き
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やっぱだめじゃん！！

お部屋で焼酎のんでそのまま扇風機をつけたままねたら死んじゃいそうじゃん！！！
やばい。気をつけよう。

パンチの打ち終わりは左ジャブで逃げる！

左の先生に言われてた事を、今日M澤くんにも同じ事言われて思い出したー！！！
『パンチの打ち終わりは左ジャブで逃げる！』
ことにしたらいいんじゃないかアドバイス。


今日のマスでも打ち終わりに「ぼーっ」と「ゼーハー」言ってたみたいで、
M澤君にも『右で終ることが多いから打ち終わりは左だしたらいいんじゃないですか？』
って言われました。

そういえば前にもそんな練習してた〜！！


そして…なんでやらなくなったかをお風呂に入りながら復習してると思い出しました！！


あまりにも逃げることを意識し過ぎて
今度は右ストレートをちゃんと踏み込んで打ち抜けなくなったから
しばらくやならなくなった事を。


ってことは今度は『ちゃんと打ってからの左ジャブでバックステップ！！！』

の練習ですね。


最近の練習の成果でごつくなって背筋は
鏡で見てみると左右の棘下筋（きょっかきん）の大きさが全然違うことに気がつきました。
これが左でパンチを打てない理由なのかな？？

筋トレしてみよっかな〜。

タグ：棘下筋 打ち終わり 左ジャブ

疲れないジャブってないのかな？？

ペルセウス流星群みえましたか〜？？
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/perseids.html

私は全然みえなかった＞＜
ustreamでも中継やってたんですけど…
私の環境が悪いせいか途中で画面が真っ暗になり中継されなくなってしまった。

んー残念。

お盆ですが仕事もジムにもいってきました！

だれも来なさそうだったので、
ランニングして、１００Mダッシュを１０本走って
ロープ飛んで、反復横跳び！！とメニューはトレーニング。

そこへ同期のTさんに最近鍛えられてごつくなってるY田さん登場☆
おー☆１人じゃなくれよかった〜♫

Y田さんにマス２Rとミット２Rお相手頂きました！！

マスは『打ち終わりね！』と同期のTさんにアドバイスを頂いたにも関わらず…
実際にパンチを出してると出し終わって満足しちゃって…
またボケーっとしてましたーー；
気をつけなきゃ。
N川くんにも打ち終わりは注意されてたなー。
必ずジャブでバックするクセをつけたらいいって言われてた。
うんうん。

最近は『当てよう！』とおもうといつも以上に右が多くなり注意されます。

左のジャブがほんと疲れるので出したくないのがホンネです。

腕でうってるから疲れるのかな？

だれかー疲れないジャブの打ち方を伝授してください＞＜
というか筋トレ必要？？

ライセンスカード届いた〜☆

先日グアムでゲットしてきたライセンス認定Cカードが
カリフォルニアから届きましたー！！


これで体験ダイビングからファンダイビングに
レベルアップして海を楽しめます^^

予定では1月の沖縄旅行で与那国島いって、
海底遺跡を見るはず。
会社を辞めずに予定通りに社員旅行があれば…。笑


そして、
ついに走りましたー！！
ジム以外で。

休日に走っちゃうなんて何年ぶりでしょう。

なんとか６キロ。
きっと明日は筋肉痛だね〜。

ときどき読書。

あぢー毎日ですが
すずしいお部屋での読書は最高です☆

最近読んだなかで一番のおすすめはこちら

日本のこころの教育

• 作者: 境野 勝悟
• 出版社/メーカー: 致知出版社
• 発売日: 2001/07/02
• メディア: ハードカバー

日本人としての心の教育。

そんなこと考えたこともなかったけど、ちゃんと教育していかなきゃいけないですね。

ここにはなんとなく感じてた日本人のすばらしさの答えが書いてありました。

きずいたら涙があふれちゃってた
とってもやさいい気持ちになれる本です。
日本人としての誇りを持ち、素直にがんばって行きたいと思いました！！！